[メイン] シャンク : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #2 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #3 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #4 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #5 (3D6) > 13[6,1,6] > 13
[メイン] 間に合わなかったら歴史から消してくれ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #2 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #3 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #4 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #5 (3D6) > 11[3,6,2] > 11
[メイン] シャンシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #2 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #3 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #4 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #5 (3D6) > 9[3,4,2] > 9
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] 宵宮 : 教えるで~!
[メイン] 愛城恋太郎 : 教える
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 教えるよ
[メイン] ワタル : 教える
[メイン] ヴェイン : 教えるぜ!
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 宵宮 : 出向やァ~~~~~~!!!
[メイン] ヴェイン : 出航だァ~~~~~~~!!!!
[メイン] 愛城恋太郎 : 出航だ〜〜〜〜!!
[メイン] ワタル : 出航だ~!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 出航だぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「餅と神様は家に似る」
[メイン] GM : 始まります
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : また一つ年が終わり、新たな年がやって来る。あなたの一年はどのようなものであっただろうか?
[メイン] GM : 満足のいくものだったかもしれないし、今年こそは幸あれかしと気を揉んでいるのかもしれない。とかく正月はやってきて、初の日の出が昇ってゆくだろう。
[メイン] GM : そんな中、探索者たちは示し合わせて初詣の約束をしている。毎年足を運んでいるなじみの神社でも、話題になっていて気になった神社でも構わない。寒いのが嫌いでも人混みが億劫でも関係ない、とにかく初詣に行けばよいのだ。なにせ正月なのだから。行かないのならシナリオは終了だ。ハッピーニューイヤー。
[メイン] 宵宮 : 「新年やァ~~~~~~~!!!」
[メイン] 宵宮 : 「あっけまっして!!」
[メイン] 宵宮 : 「おめでとぉ~~~~~!!!」
[メイン] ワタル : 「ああ、おめでとう。」
[メイン]
宵宮 :
テンションの高いお祭り少女が集合場所にいる
相変わらずの薄着だ
[メイン] ヴェイン : 「お~~めでとう!!!いやーめでたいぜ!」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「おべぇ」
甘酒で酔ってる
[メイン] 愛城恋太郎 : 「まさか30人皆急用ができて一緒に初詣行けないなんて…」
[メイン] 宵宮 : 「悲しいやろ」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「彼女達の分まで楽しもう!あけましておめでとう!!」
気持ちを切り替えるように
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「おめでと〜」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「仕事の疲れとか忘れてふわふわしてきた」
[メイン] ヴェイン : 「早くねえか!?まだ初詣前だぜ!?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「甘酒でそこまで酔うんですか!?…ストレスヤバそうだな」
[メイン] 宵宮 : 「なっはっは!コマリちゃんもうお酒入っとるんか!」
[メイン] 宵宮 : 「えっ甘酒?(^^)」
[メイン] ワタル : 「人混みの中でそれじゃ危険じゃないか…?」
[メイン] 宵宮 : 「ま…まあもしなんかあったら、うちがケアしたるわ」
[メイン] 宵宮 : 「大丈夫か?初詣いけそうか?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「多分だいじょうぶ。むしろ楽かもしれない」
[メイン] ヴェイン : 「大変そうだったらすぐ言うんだぞ?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「えっと初詣だっけ。いこういこう」
[メイン] 宵宮 : 「ほないくか~」
[メイン] ワタル : 「無理はしないようにな」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「苦しくなったらすぐに言ってくださいね!」
[メイン] GM : さて、神社は同じように初詣に訪れた人々で賑わっている。冬のツンと冷えた空気に鼻を赤くしながら、一年の初めを祝う人々の表情は和やかだ。
[メイン] GM : 参拝の作法について<知識><歴史><オカルト>など
[メイン] ワタル : 図書館は?
[メイン] GM : スマホで調べるとかなら図書館でもいいです
[メイン] ヴェイン : それじゃ図書館で振るか…
[メイン] ヴェイン : CCB<=60 熱血漢 (1D100<=60) > 93 > 失敗
[メイン] ヴェイン : 🌈
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=55 図書館 (1D100<=55) > 100 > 致命的失敗
[メイン] ワタル : CCB<=80 (1D100<=80) > 72 > 成功
[メイン] 宵宮 : 「わーはは!こういうのはノリでもええねん!心が大事や!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 🌈
[メイン] ヴェイン : 🌈
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 72 > 成功
[メイン] 宵宮 : x3b10 n拝m拍手l拝
[メイン] ワタル : 🌈
[メイン] 宵宮 : 🌈
[メイン] 愛城恋太郎 : 携帯が…壊れた!
[メイン] 宵宮 : x3 1d10 n拝m拍手l拝 #1 (1D10) > 5 #2 (1D10) > 10 #3 (1D10) > 9
[メイン] 宵宮 : 五拝十拍手九拝や!!
[メイン] GM : 恋太郎のスマホは寒さでしばらく電源がつかなくなりました
[メイン] ヴェイン : 「んなテキトーでいいのかよ!?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「あれっ…充電し忘れちゃったかな…切れちゃったみたいだ」
[メイン] GM : ワタルとコマリが調べると、まず鳥居を通る際に一礼し、参道を歩く際は神様の通る中央を避けるのがよいとされる。手水舎で手と口を清めてから賽銭を入れ、二礼二拍手一礼の作法で拝礼するのが一般的なマナーである。とわかる。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「んー…と」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 調べた通りの手順に則って進んで行って
[メイン] 宵宮 : 「おお…なんかコマリちゃんのやつが合ってそうや」
[メイン] 宵宮 : 1d10000 参拝で入れたお金 (1D10000) > 3768
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 口を清める際にちょっと酔いが冷めた。
[メイン] 愛城恋太郎 : 「彼女たちが幸せになりますように…っと」
[メイン] 宵宮 : (商い繁盛…商い繁盛…)
[メイン]
ヴェイン :
「おおーそれっぽい……流石だなぁ」
見よう見まねで参拝する
[メイン] ワタル : (一族の繁栄…わが地方のレベルアップ…)
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「……」
お賽銭を済ませて祈る。
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
今年は何事も起きませんように………。
周囲で何も問題起きませんように……。
というか仕事辞めて引きこもりたい……。
お願いしますどうか本当に………。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ………叶う気がしねえ。
[メイン] GM : お参りを済ますと、社務所で巫女がお守りやお札を授与してくれる。絵馬などもあり、折角なので書いていくと良いかもしれない。破魔矢も売っている。
[メイン]
GM :
・おみくじ
1d100で決定する。
[メイン] 宵宮 : 「おお!おおきに!」
[メイン] 宵宮 : まず絵馬に「長野原花火屋が繁盛しますように」と正直に書き…
[メイン] 宵宮 : 「おみくじも引いたるわ~!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「おー、ありがとうな」
[メイン]
ヴェイン :
「うわ!あんがとな!」
さらさらと絵馬に白竜騎士団安泰と書く
[メイン] 愛城恋太郎 : 「彼女たちが幸せになる以外に願うことなんて…」
[メイン]
ワタル :
「貰おうか」
絵馬にさらさらと書き
[メイン] ワタル : 1d100 (1D100) > 4
[メイン] 愛城恋太郎 : 「そうだ、彼女たち同士がもっと仲良くなれますように…っと」
[メイン] 宵宮 : 1d100 おみくじ! (1D100) > 20
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
ちょっと周囲から距離を置いて絵馬に願い事を書き
場所がバレないよう周囲に混ぜ込みながら絵馬を置く。
[メイン] 愛城恋太郎 : 1D100 御籤 (1D100) > 24
[メイン] ヴェイン : 1d100 おみくじ (1D100) > 13
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 『小説家になれますように』
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「くじも引いとくか」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d100 (1D100) > 99
[メイン] GM : s1d5 (1D5) > 4
[メイン] 宵宮 : 「みんな思い思いのネガイ書いとるな~」
[メイン] 宵宮 : 「あれっコマリちゃんは絵馬書いた?」
[メイン]
GM :
1~5:大吉。万事に障りなし。思わぬ幸福が巡り来る。
6~20:吉。大望が叶う兆しあり、好機と見れば速やかに行動すべし。遅ければ逸す。
21~50:中吉。禍遠くにあり平穏、日々励むべし。油断は禁物。
51~70:小吉。感謝を忘れず親切を心がけよ。されば良き方へ向かう。
71~85:末吉。実り少なき年、大きな挑戦は避けるべし。
86~95:凶。怪我や大病の恐れあり。健康には注意し、生活に心を砕くが吉。
96~100:大凶。災いが来る。よくよく注意し、何事も慎重たるべし。
[メイン] GM : また、ヴェインのおみくじには「待ち人 すぐ来る。思わぬ出会いになる」と書いてある
[メイン] ヴェイン : 「お、待ち人すぐ来る…思わぬ出会い?なんだろうな」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「…………」
呆然として口を開いてる。
[メイン] ワタル : 「ふむ、大吉か…新年早々縁起が良い」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「中吉かぁ…油断禁物、うん。彼女たちを巻き込まないよう頑張るぞ!」
[メイン] 宵宮 : 「へ~!ヴェインさんのやつ気になるなぁ」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
ばーかばーか!!
神様のいじわる!!!
[メイン] 宵宮 : 「へへっ。うちは吉!いいスタートを切れそうや」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「待ち人ですか…案外すぐ会えるかもですね、これだけの人集りだと!」
[メイン] ワタル : 「君は人が良いからな…」
[メイン] ヴェイン : 「確かにこれだけ人が集まってんならすぐにありそうだな、出会い!」
[メイン] GM : ではここで≪幸運≫を振ってください
[メイン] 宵宮 : 全員?
[メイン] GM : はい。全員
[メイン] 宵宮 : わっか
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 69 > 失敗
[メイン] ヴェイン : CCB<=30 (1D100<=30) > 37 > 失敗
[メイン] ワタル : CCB<=55 (1D100<=55) > 90 > 失敗
[メイン] 宵宮 : ccb<=45 (1D100<=45) > 88 > 失敗
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=40 (1D100<=40) > 43 > 失敗
[メイン] 宵宮 : 真 っ 赤 や
[メイン] ヴェイン : 壊滅だァ~~~~~~~!!!!!!
[メイン] ワタル : ええ…
[メイン] 愛城恋太郎 : あーこれシナリオ終わりか
[メイン] GM : ひっどい
[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] GM : おみくじを引いた後、恋太郎の鞄になぜか破魔矢が突き刺さっていました
[メイン] ヴェイン : こわい
[メイン] 宵宮 : まずい狙撃や
[メイン]
愛城恋太郎 :
「…うわッ!?なんだこれ…」
思わず矢を見やる
[メイン] 宵宮 : 「あん?どうしたんや…ええッ!?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「うおっ……!?」
[メイン] ヴェイン : 「うおお!?こ、これ……破魔矢だよな!?」
[メイン] ワタル : 「ふむ?突き刺さるような物ではないはずだが…?」
[メイン]
宵宮 :
「敵襲か!?」
うちも弓を思わず構える…が
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「な…なんだよこれ急に!!」
[メイン] 宵宮 : 「……は、破魔矢?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「破魔矢ならこの人混みで刺さっちゃったのかな…通り魔にしては武器がちょっとな…」
[メイン] 宵宮 : 「ああ、確かにこの人混みでは…んーにしてもそんなことある…?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「恋太郎は大丈夫!?なんともない!?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「ええ、彼女からのプレゼントであるこのかば……ん……が!?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「はかりから貰ったカバンを……!許せん!処す!滅してやる!!出てこい!」
[メイン] ヴェイン : 「ま、ままままあまあ!落ち着けって!!たまたまかも知れねーし!!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「卑劣なやつめ……!狙うならカバンじゃなくて俺だろ……!!」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ああ………っ、許せねえ!!」
「人の大切なものに手をかけやがって!!」
[メイン] 宵宮 : 「落ち着かんかーい。…ンまぁ…一応縁起物やし…そんなぞんざいに扱うのはよした方がええよ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「いやお前が狙われるのも駄目だろ!?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「彼女たちが傷つけられるのに比べりゃ安いものです…許せない!」
[メイン] 愛城恋太郎 : とりあえず破魔矢調べてみましょう
[メイン] GM : 特におかしなところはなく、普通に売られているものと変わらない
[メイン]
愛城恋太郎 :
「草の根分けてでも探し出してやる!突き刺してはかりの痛みを犯人にも喰らわせてやる…」
丁重にカバンへ閉まっておく
あとで突き刺す用に
[メイン] 宵宮 : (コイツ彼女のことになるとほんま怖いわー)
[メイン] ヴェイン : 「コワ~…」
[メイン] ワタル : 「……飾り物だからそうそう貫通するものでもないだろう」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「お…おおう……」
思ってた以上に殺意が籠もっている。
こわい。
[メイン] GM : 全員≪聞き耳≫どうぞ!
[メイン] 宵宮 : !?
[メイン] ヴェイン : CCB<=60 熱血漢 (1D100<=60) > 44 > 成功
[メイン] 宵宮 : 初期値って概念あるっけシャン卓
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功
[メイン] GM : 初期値は25ですね
[メイン] ワタル : CCB<=90 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : たまにある
[メイン] 宵宮 : ccb<=25 うわあり! (1D100<=25) > 74 > 失敗
[メイン] 愛城恋太郎 : 今の俺は彼女の為に犯人探してるので彼女の為に頑張る代用していいですか?
[メイン] 宵宮 : はい
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=80 うわ! (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 宵宮 : 🌈
[メイン] 愛城恋太郎 : ??????
[メイン] ワタル : 🌈
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 恋太郎お前……
[メイン] ヴェイン : 🌈
[メイン] 愛城恋太郎 : さっき中吉って言ったじゃないか!神様の嘘つき!
[メイン] GM : ヴェイン、コマリ、ワタルには宮司と巫女の会話が聞こえる。
[メイン] : 「はい。裏で羽虫が沢山死んでいて……ちょっと気味が悪い量でした」
[メイン] : 「この寒さの中、急に虫が湧いたのか? 煤払いもしたというのに……後で確認しよう」
[メイン]
宵宮 :
「なぁなぁーこのあとどっか寄っておしるこ食わへん?」
特に何も気づかず、みんなにそう話しかけるが…
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「……むし?」
[メイン] ヴェイン : 「……?羽虫、こんな季節にか?」
[メイン] ワタル : 「ああ、妙な話だ」
[メイン] 宵宮 : 「んえ?なになに?なんやて~?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「向こうで虫の死骸が沢山あったんだって」
[メイン] 宵宮 : 「んん…?」
[メイン] ワタル : 「……まあオレ達が気にする話でもないだろう」
[メイン] ヴェイン : 「なんか気味悪ぃ話だな~……だな、俺達がどうこう出来る訳でもねーし」
[メイン] 宵宮 : 「せやね。なーんかさっきの破魔矢といい不気味な神社やな…例年はこんなことないはずなんやけど」
[メイン] 宵宮 : 「もう帰ろか。なんかあったかいもん食おう」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「まあ特になんともないだろ多分」
「恋太郎は気の毒だったけど…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「うん、そうしようそうしよう」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「つまり…犯人はこの神社ってことですか!」
思い出すのは100人の運命の相手なんて馬鹿げたことをしでかした神様
[メイン] ヴェイン : 「じ、神社ぁ!?ま、まあ可能性としては無くもねーのか…?」
[メイン] 宵宮 : 「ええ……どういう思考回路なんや……」
[メイン] ワタル : 「正月に神社に喧嘩売るやつがあるか」
[メイン] 宵宮 : 「ええからはよ帰るで!!かばんのことなら彼女ちゃんに正直に話しぃや!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「…確かに今日のところは準備が足りません、後日出直します…」
[メイン] 宵宮 : と、恋太郎の手を引いて連れようとする
[メイン] 愛城恋太郎 : 項垂れつつも大人しく手を引かれていく
[メイン] ヴェイン : 「そ、そうだ!帰ろうぜ、流石に冷えてきちまったし!」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「こんな事ならお賽銭500円程度にしてやればよかった」
恋太郎の件
そして自分のおみくじの結果を根に持っている。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「まあそうだな…いつまでも気にしてたってしょうがない」
[メイン] GM : そうして探索者たちは帰路につくことになるだろう。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者たちが歩道を歩いていると、頭上から何かが聞こえてくる。鳥の鳴き声か、などと思われたそれは急速に近くなるにつれ、人らしき叫び声だとわかるだろう。
[メイン] : 「ひょわぁぁああああああああ!!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…!?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「なんだ…ッ!?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「誰が叫んでる…!!」
[メイン] ワタル : 「ぬ…?」
[メイン] 宵宮 : 無言で弓を構える
[メイン] 愛城恋太郎 : 「う、上です!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 真っ先に声になる方へ駆け出す。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 真上だった。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「上か!?」
[メイン] 宵宮 : 「上や、コマリちゃん!」
[メイン] ヴェイン : 「なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?」
[メイン] 宵宮 : とりあえず叫び声の方見るけど
[メイン] GM : 悲鳴と共に探索者たちのもとに謎の影が降ってくる。避ける間もなくそれはヴェインにぶつかる寸前で光をはなつ。一瞬の閃光に目がくらんで、何も見えなくなった。
[メイン] ヴェイン : 「おわァアアアア~~~~~~っ!!!!!!……ぁ?」
[メイン] ヴェイン : 「な、なんだ……?何だったんだ?」
[メイン] 宵宮 : 「な…なんやその…物体は!?」
[メイン] GM : ようやく視界が元に戻り、瞬き。目の前には同じように何が起きたのかわかっていない相手がいる。そして、その頭の上に鎮座する謎の物体を目撃するだろう。それは白くふっくらとした楕円形で、ちょこんと頭に載っているその様はまるで鏡餅を連想させる。驚くべきことにそれには顔があり、愛らしいぱっちりとした瞳をキョロキョロと動かしている。
[メイン] 愛城恋太郎 : 「眩しくて良く見えませんでしたけど…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「!?……ってあれ?」
[メイン] GM : 目撃した探索者たちはSANc(0/1d2)
[メイン] ワタル : 「ポケモン……ではないようだ」
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=40 (1D100<=40) > 9 > 成功
[メイン] ヴェイン : 「……えっ何!?何だ!?何が起きてんだ!?」
[メイン] 宵宮 : ccb<=45 (1D100<=45) > 17 > 成功
[メイン] ヴェイン : CCB<=30 (1D100<=30) > 49 > 失敗
[メイン] ワタル : CCB<=55 (1D100<=55) > 45 > 成功
[メイン] ヴェイン : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 20 > 成功
[メイン] system : [ ヴェイン ] SAN : 30 → 28
[メイン] 愛城恋太郎 : 「わあ…マスコットか何かかな?君、名前は?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「えっと…変わった……鳥?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「んーー………」
[メイン] 宵宮 : 「いやこれ…餅?」
[メイン] ヴェイン : 頭の上に手を伸ばしてみるけど
[メイン] ?? : 「おお、これは重畳!なんとまあ巧くいったものよ」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「マティルダ…?」
勝手に名前を考え出す
[メイン] 宵宮 : 「シャベッタアアアアア!!!」
[メイン]
?? :
「人の子らよ、わらわは歳神である!このめでたき正月に幸を運ぶ者であるぞ。喜ぶがいい、此度そなたらにはわらわの手伝いをさせてやろう!」
ふにふにと体を動かしながら、自称歳神はそう言った。
[メイン] 愛城恋太郎 : 「キャアアアアアア!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「おわあマティルダが喋った!!!」
[メイン] ヴェイン : 「ウワアアアアアア!!!!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……えっと」
[メイン] ワタル : 「ぬう…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「つまりマティルダは神様?」
[メイン] ヴェイン : こいつ持ち上げられる…?
[メイン] ワタル : 周りの人は?
[メイン]
愛城恋太郎 :
「神…?」
チャキ…と音を立て破魔矢を取り出す
[メイン]
GM :
ヴェインは頭上の謎物体に驚き、引き離そうとするかもしれない。が、両手でひっつかんだそれは引っ張れば引っ張るほどににゅん、と伸びるだけだ。周囲の探索者が協力したところで取れることは無い。
異様なものが頭に憑いてしまったことを再確認した探索者たちはSANc(0/1)
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ああちょっと待て恋太郎!!」
[メイン] ヴェイン : 「……ととと、取れねえ!!!!」
[メイン] 宵宮 : 「あ…アカン!!こいつ取れへん!!やっぱ餅や!!」
[メイン] ヴェイン : CCB<=28 (1D100<=28) > 50 > 失敗
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=40 (1D100<=40) > 20 > 成功
[メイン] 宵宮 : 手伝おうとするが引きはがせず…
[メイン] ワタル : CCB<=55 (1D100<=55) > 12 > 成功
[メイン] system : [ ヴェイン ] SAN : 28 → 27
[メイン] 宵宮 : ccb<=45 (1D100<=45) > 53 > 失敗
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 9 > スペシャル
[メイン] 宵宮 : 素敵だね
[メイン] 愛城恋太郎 : きも
[メイン] system : [ 宵宮 ] SAN : 45 → 44
[メイン] 歳神 : 「やめよ! 無礼であるぞ!」と歳神はぷんすか怒っている。
[メイン] ワタル : 「失礼だが…彼の頭から離れてはくれないか?」
[メイン] 宵宮 : なんで表情差分あるんや
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「鳥っぽい餅……トリモチ?」
[メイン] ヴェイン : 「……もしかして出会いってこれ…か…?」
[メイン] ヴェイン : 「そ……そりゃないぜ神様……!」
[メイン] 歳神 : 「申し訳ないが、今は離れるわけにはいかぬのだ」
[メイン] 宵宮 : 「さっきのおみくじの待ち人?うへぇー」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「んー……」
[メイン] 歳神 : 「今わらわ、憑りついておるでの。ちと追われておって、緊急事態だったから仕方ない。丁度良く通りがかったそなたを依り代に匿わせて貰うことにしたのじゃ。」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「待ち…人なんですかねこれ」
呆気に取られる
[メイン] 歳神 : 「初詣にいったであろう?清められておったでな、うまい具合に憑くことができたわ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「そういうものなの…?」
[メイン] ヴェイン : 「なんで清められて厄介事に巻き込まれるんだよぉぉぉ……」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「普通に不幸続きですけど…厄神なんですか?」
[メイン] ワタル : 「清廉潔白を絵に書いたような男だからな…君は」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「んー…とりあえず大変なのは分かったけど」
[メイン]
GM :
歳神について
<知識><オカルト><歴史>、リアル知識
[メイン] 宵宮 : 「せやな」
[メイン] ヴェイン : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「それでマティルダは取り憑いて何がしたいんだ?」
歳神に尋ねる
[メイン] 愛城恋太郎 : 「逃げてる…って言ってましたよね」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ただそれだけ?」
[メイン]
歳神 :
マティルダってわらわのことか?と言いながら
「うむ。そうじゃの…わらわはある家をそれはもう長いこと見守ってきたのじゃ。しかし、このところ家主が不在での。とんと役目を果たせておらぬのじゃが……ちとマズイことになっての、このままでは災いが世に放たれてしまう」
[メイン] ワタル : 「先ほど行っていた手伝いがそれに当たるようだが…」
[メイン] 歳神 : 「それを防ぐため、そなたらにわらわをあの家に招いてほしい。つまり、正月準備を済ませて欲しいのじゃが……」
[メイン] 歳神 : 「わらわ、現世に自力で干渉するのはとても大変なのじゃ。手伝ってくれんかの……」
[メイン] 宵宮 : 「ま、待って待って…話が追いつかへんわ…」
[メイン] 宵宮 : 「その家、ヤバイもんを溜め込んどるんちゃうか?」
[メイン] 宵宮 : そんな危ないところに誘うつもりか?の意
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「えっ…そうなの!?」
普通に協力しようと思ってた矢先に
[メイン] 宵宮 : 「災いが解き放たれる言うとるやろ」
[メイン] 宵宮 : 「この…餅神とかいうやつ」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「なるほど、つまりそこが元凶の根城なんですね?」
と早合点している
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「言われてみればそうか…」
[メイン] 歳神 : 「わらわは歳神じゃ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「いや落ち着けって恋太郎」
[メイン] ワタル : 「その災いと言うのは?」
[メイン] 宵宮 : 「ああ。うちもそれが聞きたいわ」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「ぐぇ」
走り出した途端に後ろから服を引っ張られ首が絞まる
[メイン] 歳神 : 「……虫害じゃ。そなたらも神社でその話を聞いたのではないか?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あれか…」
[メイン] ヴェイン : 「ああ、なんか死骸が沢山出てたっていう……」
[メイン] 宵宮 : 「はえ~…あれも…漏れ出した災いっちゅうことか?」
[メイン] ワタル : 「……ああ、話しているのを小耳に挟んだ。すでに起き始めている、ということか」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「なんだって…!俺一人で来ておいて正解だったな…彼女たちにそんな光景見せられない」
[メイン] 歳神 : 「うむ!今はあれくらいで済んでおるが、災いが解き放たれたらあんなものではないのじゃ」
[メイン] 歳神 : 「だから頼まれてはくれんかの?」
[メイン] ヴェイン : 「……えーい、どうせ俺は断れないんだ!やるぜ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 虫が大量にいる様子を想像して
[メイン] 愛城恋太郎 : 「俺からも皆さんにお願いします、カバンの仇を取るのに協力してください!」
[メイン] 宵宮 : 「(カバン…?)ンマー気分のええもんちゃうしな。ええよ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 自室で一人優雅に読書している所、窓に張り付く大量の虫を想像する。
[メイン] ワタル : 「彼から離れていただけるなら…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…っ」
[メイン] 宵宮 : 「ヴェインのあんちゃんも憑かれっぱなしは可哀そうやしな」
[メイン] 歳神 : 「案ずるでない、わらわも用が終われば早々に離れるわい」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「よし、行こう!」
[メイン] ヴェイン : 「行くぞォ~~~~~!!!!!」
[メイン] ワタル : 「その家というのは?」
[メイン] 歳神 : 探索者が了承の意を示すと、歳神は満面の笑みを浮かべてもっちりと頷くだろう。
[メイン] 歳神 : 「よし、それでは家に参ろう……と、言いたいところじゃが。まずは必要なものを揃えねばな。買い出しじゃ、良い店に案内するがよいぞ」
[メイン] GM : ちなみに買い物の代金は探索者が負うことになる。
[メイン]
愛城恋太郎 :
「…」
破魔矢を取り出す
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「マティルダのケチ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ああちょっと待て恋太郎!!」
[メイン] 宵宮 : 「さっきの神社でけっこうな額いれてもうたー。ノリで」
[メイン] 歳神 : 「わらわお金持ってない……」
[メイン] 宵宮 : 「悲しいやろ」
[メイン] ヴェイン : 「ンマー俺も出せるから大丈夫だろ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「んー…仕方ないな…」
[メイン] ワタル : 「致し方あるまい…俺も出す」
[メイン] 歳神 : 「なんじゃなんじゃ、良いではないか!そなたらどうせ初売りじゃ福袋じゃと散財ウハウハニューイヤーを過ごすのであろ!?歳神への供物を買うくらいなんだと言うんじゃ!神様は福袋以下なのか?!」と逆ギレする。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「私からも出すよ」
[メイン]
ヴェイン :
「(自分の為に買うのと捧げもの買うのは違うだろ…)」
って顔
[メイン]
愛城恋太郎 :
「神様ならさっきから降りかかる不幸をどうにかしてくださいよ!…はぁ」
「まあ俺もバイト代ありますし…割り勘ならまだいけるか」
[メイン] 宵宮 : 店に案内しろって言われてるけど、これ探索者たちが連れていくかんじかね?
[メイン]
GM :
その辺は大丈夫です
歳神から指定があるので
[メイン] 宵宮 : わっか
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : さんが
[メイン] 愛城恋太郎 : うむん
[メイン] 宵宮 : 「ほな、さっそくいこか。どういう店がええねん。連れて歩いてやるさかい、マルティ神の好きなとこで言うんやで」
[メイン] GM : 初売りをしている店も多く、新年ならではの活気が感じられる。ちなみに歳神の姿は他の人間には見えていないらしく、幸いにも頭上に餅を載せて新年の街を練り歩く不審者とは誰にも思われないだろう。用意するものについて歳神から以下のような言及がある。
[メイン] 歳神 : 「そうじゃな……これから向かう場所で用意せねばならぬものは三つじゃ。門松、注連飾り、鏡餅。しかし門松と鏡餅は作ってもらいたいでな、買うのはその材料じゃ。注連縄を編めとはわらわも言えぬ、それは買うたもので良いぞ」
[メイン] 宵宮 : 「うちの注連縄で代用できひんやろか…あっ冗談やで」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「手作りか…できる人います?」
[メイン] ヴェイン : 「結構買うもん多いな……」
[メイン] 宵宮 : 「団子づくりは得意や!その応用で餅も多分いけるわ」
[メイン] ワタル : 「餅はともかく…門松か」
[メイン] 宵宮 : 「門松って作れるもんなんやな。うちもちょっと自信ないわ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「クッキーならたまに作るけどお餅かー…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「出来合いのだと駄目だったりするの?」
[メイン] 歳神 : 「嘘じゃろ……」と絶望を浮かべた目でコマリを見つめてくる。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「角松とか…多分相当手間かかりそうだけど」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「なら餅は任せます、俺は正月バイトでちょっとやったことあるので門松の方頑張ってみますよ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「な、なんだよ…」
[メイン] 宵宮 : 「おお、ほんまか恋太郎!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あーもう分かったってマティルダ!」
[メイン] ヴェイン : 「へ~!頼もしいな!」
[メイン] 歳神 : それなら良かった。と安堵した表情で
[メイン]
宵宮 :
とりあえず上から買って行こか?
物品ごとにイベントある?
[メイン]
GM :
ちょっとした会話とか知識披露くらいですね
カットしても大丈夫です
[メイン]
宵宮 :
来たか…お正月要素
みんなどーする?
[メイン] 愛城恋太郎 : どっちでもいいですよ!
[メイン] ワタル : おでも
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 7回分聞くことになるね
[メイン] ヴェイン : どっちでも大丈夫ではあるけどテキストだと長くはなりそうだな…
[メイン] 宵宮 : たぶん家に着いてからもいろいろありそうやしなー
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 一回試して長過ぎるようだったらカットとかでもいいかもな
[メイン] 宵宮 : とはいえ要素は拾っていきたいし…ダイジェスト気味で…(わがまま)
[メイン] 宵宮 : ああ。
[メイン] 愛城恋太郎 : わかった
[メイン] ヴェイン : わかったぜ
[メイン] 宵宮 : 「んじゃまず竹を買うかぁ。これがないと門松にならへん!」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「竹ってそのまま売ってるもんなんだな」
目的地に向かいながら
[メイン] GM : 竹については通常のホームセンターなどでは手に入らない。竹材店に行くのがベターであろう。幸い初詣に行った神社の近くの商店街にあるようだ。老夫婦が経営しており、門松づくりのため竹を買いに来たと言えば不思議そうに首をかしげるだろう。
[メイン] : 「年も明けたのに門松かい? こういうのは大体年越し前に飾るもんだよ。正月飾りの時期は知ってるかい」と尋ねられる。
[メイン] GM : <知識><歴史><人類学(日本人は+20)>またはリアル知識
[メイン] ワタル : 「…急に必要になりましてね。良さそうなのを見繕っていただけないだろうか」
[メイン]
宵宮 :
「んええ…?12/31~1/7とかちゃうんか?」
敢えて振らずに言ってみる
[メイン] GM : 店主に尋ね返すと、以下のことを教えてもらえます
[メイン] GM : クリスマスの文化が移入したこともあり、現代では正月飾りは12月末頃に飾るのが普通だ。ただし、29日は「苦」に繋がるため(「苦立て」「二重苦」など)、31日は一夜飾りになるとして敬遠される。ゆえに末広がりであることも含めて28日に飾ることが多い。元日に歳神を迎えてから飾っている期間のことを「松の内」という。松の内は地域によって異なるが、一般的には1月7日までとされ、長くとも15日までで終わる事が多い。
[メイン] : 「まあ、来てもらえないよりは遅れてでも来てもらった方がいいからね。来年からは早めに用意するといいよ」と竹を見繕ってくれるだろう。
[メイン] 宵宮 : ケツの方だけ当たってたか…くやしい
[メイン] ヴェイン : 「へ~!為になっただろ」
[メイン] 宵宮 : 「へ~!あっ、竹ありがとなあ!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「へえ…29も31もダメだったのか…」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ほえ〜………」
感心しながら聞いて
[メイン]
ワタル :
「ほう…」
関心しながら竹を受け取る
[メイン] 歳神 : 「むむむ…!現代っ子は知らぬのか…」
[メイン]
:
「ありがとうございました」
代金を受けとり、竹を渡して
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ありがとう。本当に助かった!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : そのまま店をあとにする
[メイン] 宵宮 : 松と梅もいっときますかぁ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「えーと…次は松と梅…」
「梅はともかく松なんて買えるの?」
と言いつつ言われるがまま目的地に向かう
[メイン] 愛城恋太郎 : 「梅だって梅の木となると大変そうですけど…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あっ梅ってそっちなの!?」
[メイン] 宵宮 : 「流石に梅の花と違うか…?このもちもち神の要求次第やけど」
[メイン] ワタル : 「ああ、おそらく食用の物ではないはず…」
[メイン] 宵宮 : 「ああ。」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「………」
梅干し買おうと思ってた……。
[メイン] 宵宮 : (かわいいw)
[メイン] 愛城恋太郎 : かわいいw
[メイン] ヴェイン : 「どうなんだいモチ神さん?」
[メイン] 歳神 : 「そうじゃな。梅は門松の彩りじゃから、他にも花をつこうて良いぞ。無論しんぷるなのも粋でよいがの。好みじゃ好み」と歳神は言う。
[メイン] 宵宮 : 「へ~!そうなんや…」
[メイン] GM : 松と梅は正月シーズンの花屋でふさわしいものが購入できる。
[メイン] GM : <博物学>または店員に相談する、ネットで調べる
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド :
[メイン] 宵宮 : 「うちも専門は…花は花でも花火やなあ」
[メイン] ヴェイン : 「一旦店に行って相談してみるかァ~」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「そうですね、俺たち素人が考えるよりもプロの人達に任せましょう」
[メイン] 宵宮 : 「せやな」
[メイン] 宵宮 : 店員たすけてくれ(^^)
[メイン] : 「いらっしゃいませ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「えっと…松と梅買いたいんだけど…どこに売ってるかちょっと分からなくて」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「正月飾りに使えるやつが欲しいんだ」
[メイン]
:
「松と梅ですか?お花の方でしたらこちらで取り扱っていますよ」
「わかりました。少々お待ちください」
[メイン] GM : 以下のことも教えてもらえます
[メイン] GM : 門松には他に葉ボタンや南天などが使われることも多い。また、正月に飾る縁起の良い花として、万両、千両、菊や蘭なども挙げられている。
[メイン] GM : また、店員たちが裏でこのように話しているのが聞ける。
[メイン] : 「虫が多くて困っちゃうわね。なんでこんな冬の時期に……」
[メイン] : 「どこかに卵でもついてたんでしょうか。お客様に虫がついたまま売らないように気を付けないと……」
[メイン] : 「そうね。入念にチェックしましょう」
[メイン] 宵宮 : (うせやろ。ここにも?)
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「……」
ちょっと急がないとかもな……。
[メイン] ワタル : (かなり早いペースのようだな…)
[メイン] ヴェイン : 「……こりゃとっとと済ませないとまずいな」
[メイン] 歳神 : 「そうじゃろう。そうじゃろう」
[メイン]
:
しばらくして、松と梅を店員が抱えて持ってくる
「お待たせしました。ご注文のお花になります」
[メイン] 宵宮 : 「おおきに!」
[メイン] ヴェイン : 「あんがとな!」
[メイン] ワタル : 「ありがとう」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「助かった!本当にありがとう!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「ありがとうございましたー!」
[メイン]
:
「ありがとうございました」
5人にそれぞれニコリと微笑んで
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=5 今目合わせた? (1D100<=5) > 46 > 失敗
[メイン] 宵宮 : 「恋太郎どうしたんや?はよ店出るでぇー」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「ああすみません!すぐ行きます!」
[メイン] 愛城恋太郎 : …気のせいか
[メイン] 宵宮 : おお
[メイン] 宵宮 : …猶予ありそうだしむしろいくでむしろ
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「むしろってそもそもなんだろう」
行く途中でふと声に漏らしながら
[メイン] 愛城恋太郎 : 「むしろか…むしろってなんですか?俺ふたつを比べる…的な意味合いのむしろしか知らないんですけど」
[メイン] 宵宮 : 「針のむしろ…って言うよなぁ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「そういうのは聞いたことあるけど」
[メイン] ワタル : 「確かに聞き馴染みは無いな…教えていただけませんか?」
[メイン] 宵宮 :
[メイン]
GM :
・むしろ
こちらはホームセンターで購入できる。探索者の職業によっては家にあってもいい。
・注連縄、注連飾り
同じくホームセンターで購入できる。どちらでも好きな方を買うと良い。
・もち米以下
ホームセンターでもスーパーでも問題なく手に入れられるだろう。
[メイン]
歳神 :
「そなたら本当に現代っ子じゃのう…」
「むしろとは、藺(い)・蒲(がま)・藁(わら)・竹などで編んだ敷物の総称じゃ」
[メイン] 宵宮 : 「し、敷物……」
[メイン] 宵宮 : 「あー」
[メイン] 宵宮 : 「門松の下の方に巻くやつか!?」
[メイン] ヴェイン : 「ああー、確かに下に巻かれてるな」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「あれがむしろだったのか…」
[メイン] ワタル : 「なるほど…勉強になります」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ほえー…マティルダは詳しいな…」
[メイン] 歳神 : 「わらわは歳神じゃからのう…そなたらが知らないとはびっくりしたが、わらわが教えることで覚えてもらうのも悪くないものじゃ」
[メイン] 宵宮 : 「こうして教えてもらえればしばらくは忘れんしな、しばらくは」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「じゃあ行こっか」
[メイン] ヴェイン : 「ああ。」
[メイン] ワタル : 「ホームセンターで揃うだろう、急ごう」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : というわけで買いました。
[メイン] 宵宮 : 「よぉし、善は急げや。虫祓いしたるで~!」
[メイン] 宵宮 : 便乗・皇
[メイン] GM : 一通りの買い物が終われば、歳神は目的の家へと探索者たちを案内する。
[メイン] 歳神 : 「うむ!そなたら良くやってくれた!では向かうとしようかの」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「うん、急ごうか」
[メイン] 宵宮 : 「さぁーてどんな家なんやいったい…」
[メイン] ワタル : 「そういえば不在と言ってましたが…」
[メイン] 宵宮 : まずい草ぼーぼーだ
[メイン] GM : 歳神に連れられ到着したのは、手入れのなっていない庭に囲まれた一件の家だった。二階建てのそれなりに大きな家だが、随分と荒れている様子に見える。長きにわたって住む人間がいないせいだろう。
[メイン] 愛城恋太郎 : 「こ、これは……」
[メイン] 歳神 : 「ここじゃ、ここ。裏口が空いておるぞ、中に入って荷物を置くのじゃ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ここじゃって…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ここ普通の家じゃないの!?」
[メイン] ヴェイン : 「荒れ果ててんな……家主がいねえってそういう事か……」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「家というか廃墟なんじゃ…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ちょっと放置されてる!!普通の!!!」
[メイン] 宵宮 : 「家主がいない家なんていくらでもあると思うけど……ここがたまたまよくないモノが溜まっとるんか」
[メイン] ワタル : 「どのくらい不在だったんで…?」
[メイン] 歳神 : 「う~む……確か、15年ほど前から不在じゃったかのう」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「俺と同じぐらいの年じゃないか…」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「どういう場所なんだここは…」
歳神の指定する場所に向かいつつ
[メイン] GM : 歳神の言葉通り裏口の鍵は壊れており、容易に侵入できる。探索者は不法侵入を躊躇うかもしれないが、歳神は何が何でもごり押ししてくる。家に人の出入りが殆どないのは見た目通りのようで、室内の空気はどこか淀んでいた。電気や水道は止まっているらしく、あかりは日光のみだ。
[メイン] 宵宮 : 「うへぇ……けほっ、けほっ。ひっどいわーこれ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「電気もつかない…日が沈む前にやりきらないとだな…」
[メイン] ワタル : 「15年物となればな…」
[メイン] ヴェイン : 「足元も大丈夫かぁ~…?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「大丈夫だよな?マティルダ…?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「これは作業どころじゃないな…」
[メイン]
歳神 :
「大丈夫じゃないから手伝いを頼んだのじゃが……さあ、まずは煤払いじゃ! さすがに水も使えぬこの家を上から下まで綺麗にせよ、とは言わぬ。埃だけでも払ってくれ。あ、神棚はきっちり綺麗にするのじゃぞ!」
と、掃除を要求してくる。箒など掃除用具の場所は歳神が教えてくれる。
[メイン] 宵宮 : 「ま…まずは綺麗にせえへんと!でないと神様迎えるどころじゃないやろ…」
[メイン] 宵宮 : 歳神の言葉に頷きつつ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ええ〜〜〜???」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「そうじ………」
[メイン] GM : 芸術<掃除>、<DEX*5>
[メイン] 宵宮 : ccb<=45 (1D100<=45) > 98 > 致命的失敗
[メイン] ヴェイン : CCB<=90 芸術(掃除) (1D100<=90) > 88 > 成功
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
自慢じゃないが私は自分の部屋を散らかしがちである。
本当に自慢じゃない。
[メイン] 宵宮 : 🌈
[メイン] ヴェイン : 🌈
[メイン] 愛城恋太郎 : 🌈
[メイン] 宵宮 : なんやあ!!なんなんやあ!!
[メイン] ワタル : CCB<=45 この服装でやる事ではなさそうだが… (1D100<=45) > 65 > 失敗
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=40 (1D100<=40) > 56 > 失敗
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=35 (1D100<=35) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 愛城恋太郎 : 🌈
[メイン] ヴェイン : 🌈
[メイン] ワタル : こりゃ赤い
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ひどすぎる
[メイン] 宵宮 : 🌈
[メイン] ヴェイン : まずい 俺以外失敗どころかファンブル2個ある
[メイン] 宵宮 : 恋太郎3回ファンブル…?
[メイン]
歳神 :
「う~~~ん、まあ贅沢は言わぬが……そこのところ、まだ埃があるではないか。あ、蜘蛛の巣が浮いておるぞ。そなた、随分いい加減なんじゃのう。まあ、贅沢は言わぬがの?」
と、あちらこちらを見てはネチネチ文句をつけてくる。
[メイン] 愛城恋太郎 : ヴェインさん以外見てるだけの方がいいですよこの足引っ張り具合
[メイン] 宵宮 : (いらいらいらいら…☆)
[メイン] 愛城恋太郎 : カバンをがさごそ…☆
[メイン]
歳神 :
「それと……お前とお前!何をやっとるんじゃ!?」
宵宮と恋太郎には厳しくそう言って
[メイン] 宵宮 : 「あ~~~~~花火で爆破したろうかな~~~~~このおうち!きれいさっぱり!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「マティルダも手伝ってよ〜〜〜!!」
[メイン] 宵宮 : 「冗談やで~~~~~(^^)」
[メイン] ワタル : 「……被害を抑える為だ仕方あるまい」
[メイン] GM : ヴェインは窓を開け放ち、あちらこちらを清掃していくだろう。長年放っておかれた家に久方ぶりに人の手が入り、綺麗になってゆく。
[メイン] 愛城恋太郎 : 「う…すみません、ホコリがすごくって思うように掃除が…」
[メイン] ヴェイン : 「よい、しょっと……!流石に空気が淀み過ぎだな!」
[メイン]
歳神 :
「おお、気持ちが良いな! うんうん、こうでなくては新年を迎えられないのう」
「さすがはわらわが取り憑いただけはあるのう」
[メイン] 宵宮 : 「おおっ…ヴェインさんおおきに。ちっとはマシになってきた」
[メイン] ヴェイン : 「日頃から家事はやってるしな~。それにランちゃんの部屋はもっと……ごほん」
[メイン] 宵宮 : 「おお」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「おお」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「頼れる…」
[メイン]
歳神 :
「わらわも手伝えればよいのじゃが……物理的には難しくての」
「……今なんか爆破って聞こえんかったか?」
[メイン] 宵宮 : (あれ…そういえば電気も通ってないならガスも通ってへんよな。どうやって鏡餅作るんやろ…)
[メイン] 宵宮 : 「ん、気のせい気のせい」
[メイン]
歳神 :
「そなたらもわらわが取り憑いたこのものを見習ってしっかりやってくれんと困るぞ」
宵宮と恋太郎には相変わらずネチネチ
[メイン] 宵宮 : 「(^^#)…」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「分かってますよ……ん?なんで従ってるんだろう…なんか許せなくなってきたな」
破魔矢を取り出そうと…
[メイン] GM : 煤払いが終わると、歳神は注連飾りを飾るよう指示するだろう。
[メイン] 歳神 : 「注連飾りはどこに飾るか知っておるかの?ほれほれ、飾ってみるのじゃ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「えっと…高い所?」
[メイン] 宵宮 : 「神棚?」
[メイン]
歳神 :
「うむ。半分正解じゃな」
「玄関か神棚に飾るのが一般的じゃ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「へぇ〜…そうなんだ」
[メイン] 宵宮 : (神棚で正解でええやろうがい~~~~~~もちもちするぞこの神がァ~~~~~!)
[メイン] ヴェイン : 「へ~!じゃあそのどっちかに飾るかァ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「自分で飾ったことないからあんまり意識してなかったな」
[メイン] 宵宮 : 「飾りはおまかせするでー」
[メイン]
歳神 :
「…むむ?そなた、破魔矢を持っておるではないか!?」
恋太郎の鞄からはみ出た破魔矢を見て
[メイン] 愛城恋太郎 : 「ええ、これを突き刺してやる相手をちょうど探してまして…」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「ん、飾りつけ頼んだ」
私が注連飾りを飾ってやってもいいんだがここは皆に譲ろう。
決して背が小さくて出来ないから任せてるとかじゃないぞ。
[メイン]
歳神 :
「突き刺すじゃと!?ばちあたりめが!」
「破魔矢は神棚に飾るのじゃ。ささ、そこに」
[メイン] ヴェイン : choice玄関 神棚
[メイン] ヴェイン : 🌈
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 🌈
[メイン] 愛城恋太郎 : 「なんだと!?彼女の痛みを泣き寝入りしろって言うのか!神様だろうと許さないぞ!」
[メイン] ヴェイン : choice[玄関,神棚] (choice[玄関,神棚]) > 神棚
[メイン] 愛城恋太郎 : 🌈
[メイン] ヴェイン : 神棚にいそいそ飾るぞォ~!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「落ち着けって恋太郎…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「許せないのは分かるけどさ…」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「…まあこれじゃ殺傷能力低いですし、獲物はまた別に用意します」
破魔矢を飾る
[メイン] 宵宮 : 「ま……そこまで深く想ってもらえる彼女さんは幸せってこっちゃな」
[メイン] 宵宮 : (なんか30人くらいおるらしいけどこいつ…彼女)
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「……」
殺意が高すぎる。
[メイン] 歳神 : それぞれ飾られたのを見て、歳神は満足する。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あとは……お餅か」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「それと角松作り」
[メイン] 歳神 : 「まだじゃ!次は門松じゃ!」
[メイン] ワタル : 「おお」
[メイン] ヴェイン : 「おお」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……角松ってどう作るの…?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「こう…いい感じに並べて…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「自作する機会全く無いよな角松」
[メイン]
歳神 :
ヴェインの方を見ながら
「門松は歳神が家に降り立つ時に迷わないための目印であり、一時的な依り代になるものじゃから……考えてみれば、今はそなたが門松の役を果たしておるとも言えるのか……。しかし気分の問題じゃ!わらわ、門松欲しい!門松立ててー!」
[メイン] 宵宮 : 「……3本くらい束ねて固定すればええんとちがう?」
[メイン] GM : という歳神の希望により、探索者は門松づくりに勤しむことになるだろう。ネットで調べると、見よう見まねで作ることは出来そうだ。
[メイン] 宵宮 : 「そ、そうなんや…」
[メイン] ヴェイン : 「わーったわーった!ちょっと待ってな!!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「き、気分…」
[メイン] 宵宮 : 「しゃーない…神様のために作ってあげるさかい、待っててな」
[メイン] 宵宮 : ええとここをこうしてあーして…竹を並べて…
[メイン] ワタル : 「我々では少々形が悪いかもしれませんが…」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「こういうのは気持ちが大事っていいますし」
「…気持ちね」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「まあやってみるか」
[メイン] ヴェイン : 「やってみるか!」
[メイン] 宵宮 : 「とりあえずヴェインのあんちゃんその斧で竹切ったって」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……竹を斜めに切るってあるけど」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あったのか切る道具!」
[メイン] ヴェイン : 「おっ、任せとけ!」
[メイン]
GM :
必要な工具の場所は歳神が教えてくれるため、全て手に入る。普段から日曜大工をしていたり、職業的にのこぎりを使うような探索者は判定なしで綺麗に竹を切れる。
<DEX*5><芸術(DIY)><制作(門松)>
[メイン] ヴェイン : 戦闘技能使って戦斧で切ってもいい?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ヴェイン : うわ!
[メイン] ヴェイン : CCB<=90 臥竜鳳雛 (1D100<=90) > 87 > 成功
[メイン] GM : ヴェインは竹をうまく切ることができる。
[メイン] ヴェイン : 「うりゃあっ!」
[メイン] ヴェイン : スパーン!
[メイン] ワタル : 「見事な物だ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「おおーっ!!」
[メイン] 宵宮 : 「さすがやぁ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「すげえ!こんな綺麗に切れるのかー!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「よっ!お見事!」
[メイン] ヴェイン : 「へへ、どんなもんだ!」
[メイン] 歳神 : 「うむ。良くやったぞ!」
[メイン] GM : ペール缶は庭に痛んだものを発見できる。見た目は悪いが、むしろを巻きつけてしまえば関係は無くなる。竹を刺し、砂などで固定すれば段々とそれっぽく見えてくる。
[メイン]
GM :
竹以外の空いたスペースに、門松らしくなるよう松を挿していく。それ以上の装飾は探索者らのセンスや好みによるだろう。
装飾する場合<芸術(フラワーアレンジメント)><芸術(アート関係)-20><制作(門松)>
[メイン] 愛城恋太郎 : だれも芸術アートないけどお前?
[メイン]
宵宮 :
>芸術(花火)
かァ…
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 宵宮!がんばれ!!
[メイン] 愛城恋太郎 : おお
[メイン] ワタル : やったれ
[メイン] 宵宮 : アートの一種やし…イけへん?
[メイン] ヴェイン : !!!!
[メイン] 宵宮 : なんかパンクな感じの門松になるかもやけど
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 宵宮 : うわ!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 多分なんか共通する部分とかあったりなかったりするはず!!
[メイン] 愛城恋太郎 : 芸術は爆発…だろ?
[メイン] 宵宮 : ccb<=100 ファイアワークス!! (1D100<=100) > 95 > 成功
[メイン] 宵宮 : あぶね
[メイン] 宵宮 : 「芸術は爆発や!!」
[メイン] 宵宮 : 「長野原家一子相伝の花火の技を…門松に活かす!!」
[メイン] 宵宮 : 夜空に咲く花火をイメージしてアレンジメントした
[メイン]
歳神 :
「…!?こ、これは……」
門松への宵宮の飾り付けをまじまじと見つめて
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「おおー!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「よくわからないけどなんかいい気がする!!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「こんなド派手な感じでしたっけ…!?」
[メイン] 宵宮 : 一歩間違えば悲劇のバランスだが まあどうにかなっているだろう
[メイン] ヴェイン : 「かっけえ……!!!」
[メイン] 宵宮 : 「目印なんやろ?本来の役割は」
[メイン] 歳神 : 「奇抜…じゃが、悪くはない。むしろ新年を迎える華々しさがよく現れておる」
[メイン] ワタル : 「確かにこれなら嫌でも目立つな…」
[メイン] 宵宮 : 「ふふん!」
[メイン] 歳神 : 「うむ!そなたも良くやった!」
[メイン] 宵宮 : 「んじゃああとは…3つ目のおもちか?」
[メイン] GM : 宵宮は正月らしい華やかさを保ちながら、決して下品ではない門松に仕上げることができた。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ん、多分そうだな」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「餅米どうやってうるかすんだ…?」
[メイン] ワタル : 「それなら任せてもらいたいと言いたい所だが…」
[メイン] GM : その前に<聞き耳>あるいは<アイデア>
[メイン] 宵宮 : !
[メイン] ヴェイン : !
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!
[メイン] 宵宮 : ccb<=65 (1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 愛城恋太郎 : !!!
[メイン] ワタル : !!!!
[メイン] ヴェイン : CCB<=60 熱血漢 (1D100<=60) > 13 > 成功
[メイン] ワタル : CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=50 聞き耳 (1D100<=50) > 73 > 失敗
[メイン] 宵宮 : 向いてきたんやな…ラックが
[メイン] 愛城恋太郎 : ダメだ…彼女がいないと俺は何も…
[メイン] ヴェイン : 悲しいだろ
[メイン] GM : では成功者は、べちょ、という水音のような異音が裏口の方から聞こえてくる。ぞわりと背筋を撫でる嫌な予感。確認しに行っても何の姿もないが、玄関口の床が少し湿っていることがわかる。
[メイン] GM : 恋太郎はわずかに寒気を覚える。不思議とどこか嫌な予感がするだろう。
[メイン] 愛城恋太郎 : 「なんだか寒いな…隙間風かな…?」
[メイン] ヴェイン : 「なんだ……?変な音がしたけど」
[メイン] 宵宮 : 「裏口の方やったけど……今見てもなんもなかったわ」
[メイン] 宵宮 : 「ただ……玄関口は湿っとった」
[メイン] 宵宮 : 「なあ神様、なにが起こっとるんや?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…?」
[メイン] ワタル : 「心当たりは?」
[メイン] 歳神 : 「……うむ。件の災いかもしれん。急いだ方がよいかもしれんのう」
[メイン] 歳神 : 「さあ、残すところは鏡餅じゃ!これがなければ始まらぬ。よいか、これこそがわらわの依り代、ここにおる間の御神体となるのじゃ。つまり完成次第そなたから離れるゆえ、かわいらしい鏡餅をつくるのじゃぞ」
[メイン] ヴェイン : 「かわいい鏡餅……?」
[メイン] 宵宮 : 「かわい…え?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「へのへのもへじでも描いておけばいいんじゃないですか?」
[メイン] 歳神 : 「わらわによく似せたぷりてぃなやつじゃ!」
[メイン] 宵宮 : 「というか今御神体って言ったん?やっぱ餅の神様やないか!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「トリモチじゃなかったのマティルダって?」
[メイン] 歳神 : 「わらわがこんな見た目じゃからって好き勝手言いおって!わらわは歳神じゃ!そなたら知らんのか!?」
[メイン] ワタル : 「頭の上にみかんが似合いそうですが…」
[メイン] 宵宮 : 「歳神…?」
[メイン] 宵宮 : 「なんやっけ…」
[メイン] 歳神 : 「………」
[メイン] ヴェイン : 「そういや歳神が何かわからずついてきてたな…」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「よくわかんないけどトリモチの歳神ってことだろ?」
素面で納得してる風に
[メイン] 歳神 : 「そなたら本当に歳神を知らんのか!?これだから現代っ子は……仕方がない。教えてやるから心して聞くがよい。歳神とは正月に家々を訪れて、その家に幸を運んだり実りを与えたりして守る、それはそれはありがた~~~~~~~~~い神様なんじゃぞ」
[メイン]
歳神 :
その後、歳神について説明する。
歳神とは日本神話や神道系の神である。正月に家々を訪れ、作物の豊作や幸福をもたらしてくれると言われている。日本神話では大年神(おおとしのかみ)や、その子孫の御年神(みとしのかみ)、若年神(わかとしのかみ)など三柱。陰陽道では女神、頗梨采女(はりさいじょ)がこれにあたる。また、家を守る存在として先祖の霊を歳神とする地域もある。歳神のほか、正月様、とんど様、徳歳神(とくとしじん)などとも呼ばれる。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「おお」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「おお」
[メイン] ヴェイン : 「おお」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「マティルダってありがたい存在だったんだな…」
[メイン] 宵宮 : 「おお」
[メイン]
歳神 :
「おお。じゃないが」
「その通りじゃ!そなたはちゃんとわかっておるようじゃの!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「凄いな…トリモチの神様…」
[メイン] ヴェイン : 「とにかくすごいって事は伝わったぜ!」
[メイン] 宵宮 : 「お、おお。わかったわかった」
[メイン] 宵宮 : 「……つまり今の歳神様の姿を真似てこねればええんやな?」
[メイン] 歳神 : 「……そうじゃな。本当だったら、わらわの本来の姿を見せてやりたいが、今はその力すらなくて無理じゃから」
[メイン] ワタル : 「とは言え、電気等が通っていないようでして」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「……」
本来の姿を想像してみる。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ☃
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : それは雪だるまだった。
[メイン] 宵宮 : !
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
鏡餅ということで真っ白い餅を二つ重ねた姿と予測した。
それに伴い雪だるまを連想してしまったのだ。
[メイン] GM : ワタルの言う通り、この家には電気も水も通っておらず炊飯器はあるが使えない。それを言うと、歳神は
[メイン]
歳神 :
「そうであった……いや!わらわに任せるがよい」
と、とにかく炊飯器をセットするように言ってくる。
[メイン] 愛城恋太郎 : 「15年前の炊飯器…開けたくないなぁ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…帽子とかマフラーとか買ったほうがいいのかな?」
[メイン] ワタル : 「……設置しました」
[メイン] 宵宮 : 「どうなるんやいったい…」
[メイン] ヴェイン : 「動く……のか……?」
[メイン] GM : 炊飯器に米を入れて蓋をすると、歳神はヴェインの頭の上で唸り始める。白かった体が赤く染まり、ぶるぶる震える餅に釣られてヴェインの頭も振動した。そのさまは、他の探索者には少々シュールで滑稽に映るかもしれない。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「おお…」
[メイン] ヴェイン : 「おおおおわわわわ」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「わわっ…どういう仕組みなんだ…!?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「急がないと…まずいえっとマフラーは…余ったむしろで代用しよう!」
[メイン] ワタル : 口を手で抑えて顔をそらす
[メイン] 宵宮 : 「ヴェインのあんちゃんが小刻みに震えとる!!」
[メイン] ヴェイン : 「なななななにににににがががががおおおおおきききききててててて……」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「帽子は何かバケツとかがあれば…!」
[メイン] ワタル : 「言わなくて…いい…」
[メイン] 歳神 : 「かぁーーーーっ!」
[メイン] 宵宮 : 「!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「!」
[メイン] 歳神 : 歳神が叫ぶと同時に炊飯器からすさまじい勢いで水蒸気が上がった。歳神は楕円に保っていた体をでろでろに溶かしており、ヴェインは前が見えづらくなってしまう。
[メイン] 宵宮 : 「ああっ!」
[メイン]
歳神 :
「こ、米が炊けたぞ……臼と杵は、掃除用具のあった押し入れの中にある。あとは頼んだ……」
やっとのことでそれだけ言うと、歳神はヴェインの頭上で力なくでろでろしている。以降はろくに返事もしないだろう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ヴェイン!マティルダ!」
[メイン] ヴェイン : 「く……くらくらする……」
[メイン] ワタル : 「…どうやらお疲れのようだ。ヴェインくんは大丈夫か?」
[メイン] 宵宮 : 「なんてことや…」
[メイン] 宵宮 : 「歳神の仇はうちらがちゃんととるでぇ!」
[メイン] ヴェイン : 「なんとか……恐らくは……ぉぇっ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ああわかったマティルダ…!立派なバケツを被せてやる…!!」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「バケツ…?」
まあいいか…
[メイン]
宵宮 :
「あったで!臼と杵!!」
どたどたと持ち運んでくる
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 掃除用具の所にバケツあるか探っていい?
[メイン] ワタル : 「よし、早く作ったほうがいいだろう」
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : うわ!ありがとう!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 33 > 成功
[メイン] GM : バケツが見つかりました
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「よし!こっちも準備できたぞ!」
[メイン]
GM :
臼と杵は問題なく見つかる。軽く清め、探索者たちはキッチンで餅つきを開始することになる。ここからヴェインは視界が悪くなるため技能に-20の補正がつく。
<制作(料理)><芸術(餅つき)>
餅を返す方は<DEX*5>、つく方は<STR*5>
[メイン] ヴェイン : おわァアアア~~~~っ!!!!でろでろ……!!!
[メイン] ヴェイン : 芸術(家事)で代用していい?
[メイン] ワタル : 「…?なんの準備を…?まあいい」
[メイン] 宵宮 : !!
[メイン] 愛城恋太郎 : 「料理が得意なヴェインさんがグロッキーな状態に…」
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ヴェイン : うわ!!!
[メイン] 宵宮 : 共同作業はウチに任せろー!
[メイン] ヴェイン : CCB<=90-20 芸術(家事) (1D100<=70) > 29 > 成功
[メイン] 宵宮 : ccb<=100 製作団子 (1D100<=100) > 93 > 成功
[メイン] 宵宮 : うち餅返す方やる
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=50 創作(料理) (1D100<=50) > 13 > 成功
[メイン] 宵宮 : !
[メイン] ヴェイン : !
[メイン] ワタル : !
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : じゃあ人出足りてるし応援係する
[メイン] 宵宮 : わかった
[メイン] 宵宮 : 「よいしょー!よいしょー!」
[メイン] ワタル : 「見事なコンビネーションだ」
[メイン] ヴェイン : 「よぉし……気合入れていくぜぇ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「いけー!がんばれー!」
[メイン] GM : 息の合ったコンビネーションで、手際よく餅がつきあがる。
[メイン] GM : 餅がつきあがれば、あとは打ち粉の上で手早く丸めて重ね合わせ和紙の上に置き、みかんを乗せれば完成だ。
[メイン] 宵宮 : 「よぉし…!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「見事な手つきですね、初めて見たけどカッコよかったです!」
[メイン] ヴェイン : 「モチ神……見てるか?もうすぐできるぞ……!」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「……!」
マティルダが乗り移ったらむしろとバケツで着飾ってやるんだ…。
といった感じでドキドキしている。
[メイン] 宵宮 : (コマリちゃんが意気揚々と構えとるけど何をするつもりなんや…???)
[メイン] 宵宮 : と疑問に思いながらも、餅を平らにまあるく成形して…!
[メイン] 宵宮 : 1d10 鏡餅の段数 (1D10) > 5
[メイン] 宵宮 : 「おもちできた!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「!!!」
[メイン] GM : すべての準備を整え終わったその時、近くで水音が聞こえた。
[メイン] GM : 振り向けば、廊下に佇むものの姿が視界に入るだろう。それは人間の姿をしているように見えた。しかし、注視すればその違和感に嫌でも気がつく。
[メイン] GM : 皮膚の表面が蠢いているのだ。その体を構成するのは数千を遥かに超える虫たちであった。それぞれがもぞもぞといやらしく動きながら、人の形をとっている。その存在に強烈な嫌悪、不快感を覚えるだろう。SANb(1d3/1d6)
[メイン] 宵宮 : 「ひ…!な、なんやあれ!!」
[メイン] 宵宮 : ccb<=44 (1D100<=44) > 18 > 成功
[メイン] ワタル : CCB<=55 (1D100<=55) > 63 > 失敗
[メイン] ヴェイン : CCB<=27 (1D100<=27) > 51 > 失敗
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ひっ……!?」
[メイン] 宵宮 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] ヴェイン : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ 宵宮 ] SAN : 44 → 42
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=60 (1D100<=60) > 74 > 失敗
[メイン] system : [ ヴェイン ] SAN : 27 → 25
[メイン] ワタル : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] ヴェイン : 「な、なんだなんだ……!?」
[メイン] system : [ ワタル ] SAN : 55 → 54
[メイン] 宵宮 : 赤い赤い赤い!
[メイン] 宵宮 : あっ
[メイン] ヴェイン : あっ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : あっ
[メイン] ワタル : あー
[メイン] GM : コマリはアイデアどうぞ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=55 (1D100<=55) > 53 > 成功
[メイン] 宵宮 : 素敵だね
[メイン] 愛城恋太郎 : 「い、今のは俺にも聞こえた…!」
[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 行きたいよ 君のところへ
[メイン] GM : 8 反響動作あるいは反響言語(探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)
[メイン]
宵宮 :
ぞっとする感情を押し殺して
弓を構え、その蟲たちへと矢を向ける
[雑談] system : [ 愛城恋太郎 ] SAN : 40 → 39
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「………」
落ち着け私。
恐怖に呑まれるな。
ここは冷静に別の事を…
[メイン] ワタル : 「……カイリュー」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 好きなものを考えて気を紛らわすんだ……!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「オムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライスオムライス」
[メイン] 宵宮 : 「アカン…!こまりが壊れた!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「こわい」
[メイン] ヴェイン : 「こわい」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグハンバーグ」
[メイン] ワタル : 「…相当混乱してしまっている」
[メイン] ???? : 怪物はその手に鎌を持ち、探索者たちの方へと向かってくる。
[メイン] GM : 戦闘開始
[メイン] ヴェイン : 「まずい、来るぞ!」
[メイン] 宵宮 : 「全員構えぇや!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「ぶ、武器なんてないぞ…!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「バンバーグオムライス デミグラスソース付きバンバーグオムライス デミグラスソース付きバンバーグオムライス デミグラスソース付きバンバーグオムライス デミグラスソース付きバンバーグオムライス デミグラスソース付きバンバーグオムライス デミグラスソース付きバンバーグオムライス デミグラスソース付きバンバーグオムライス デミグラスソース付き」
[メイン] 宵宮 : 「あかんお腹空いてくるからやめてコマリちゃん!!」
[メイン] 宵宮 : そしてDEX初手はコマリや
[メイン]
GM :
では1巡目
コマリからですが発狂状態のため行動不能
[メイン] GM : 次はワタル
[メイン] ワタル : じゃあはかいこうせん
[メイン] 宵宮 : ゾ
[メイン] 愛城恋太郎 : こわい
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ワタル : CCB<=70 (1D100<=70) > 47 > 成功
[メイン] ワタル : 「カイリュー はかいこうせん」
[メイン] ???? : 「………」
[メイン] ???? : カイリューが放った攻撃は、柔らかな弾力をもって受け止められる。確かに当たりはしたものの、殆ど手ごたえが感じられないだろう。
[メイン] 宵宮 : 「…ッ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ゴーストタイプか?
[メイン] 宵宮 : ダメだった
[メイン]
ワタル :
「……ぬ」
勿論カイリューに手加減をさせたつもりはない
[メイン] 愛城恋太郎 : まずいしんそくもこうかがないようだになる
[メイン] ヴェイン : 「な、なんだぁ!?全然効いてねえ!?」
[メイン] 宵宮 : 「…………」
[メイン] 宵宮 : 破魔矢を取りに行って戻ってきて射撃してもいいですか?
[メイン] 愛城恋太郎 : 何やってんだお前ェ!?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 有効な可能性はあるけどちょっとリスクある気がする
[メイン] 宵宮 : わかった
[メイン] 宵宮 : たぶんなんかのギミックなんだけど…あとは神様呼ぶとかか…?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : これ飾りつけ自体が大事な意味合い持ってそうだからな…
[メイン]
GM :
では宵宮が破魔矢を取りに行こうとすると、ヴェインの頭でもっちりしていた歳神が、か細い声で言うだろう。
「鏡餅を……鏡餅を、神棚にお供えするのじゃ……」
[メイン] 宵宮 : 「!?」
[メイン] ヴェイン : 「!!!」
[メイン] ヴェイン : 「モチ神様……!!!」
[メイン] 宵宮 : 「生きとったんかワレ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「和風ハンバーグ…おろしつき…」
[メイン] ワタル : 「力が戻れば…なんとかなるか…!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「豆腐ハンバーグ…」
[メイン] 宵宮 : 「みんな、神棚の方へ行くで!!」
[メイン] 宵宮 : 「コマリちゃんも気張りやぁっ!!」
[メイン] 宵宮 : べしーん!とお尻を叩いて押していく
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「!?!!?」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「そうか…この異形も発生元を正せば、餅神様を復活させれば!」
[メイン]
GM :
怪物から逃れつつキッチンから神棚まで移動し鏡餅をお供えしなくてはならない。
・鏡餅を運ぶ探索者
<DEX*5>を振る。2回判定に成功すれば、神棚へ到達となる。
・他の探索者
同様に移動しても良いし、<戦闘技能>で這うものの妨害を試みても良い。戦闘技能に成功した場合、這うものの判定はそれぞれ<DEX*3><戦闘技能-10>となる。他、積極的な提案は可能な限り受け付ける。
[メイン]
宵宮 :
宵宮 - 今日 0:32
「おもちできた!」
まずい餅持ってるのうちかこれ
[メイン] 愛城恋太郎 : 戦闘前に非戦闘員に渡しておいたことにするぞこい
[メイン] 宵宮 : 託したぞ
[メイン] ヴェイン : 頑張ってくれ…!
[メイン]
愛城恋太郎 :
>DEX7
(^^)…
[メイン] 宵宮 : こ…コマリッ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私がやるしかないのか…!?
[メイン] GM : コマリは行動してない扱いなので発狂が解けたのなら好きなときに行動していいです
[メイン] 宵宮 : 「コマリェ!お前はうちらの新たな光だ!」
[メイン] ワタル : がんばえー
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「えっ…ちょ、重っ……!!」
[メイン] 宵宮 : うちの手番は弓で這うものを妨害します
[メイン] ワタル : 「頼んだ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あーもう仕方ねえやってやるよ!!」
[メイン] GM : 妨害いいですよ
[メイン] 宵宮 : ccb<=100 妨害! (1D100<=100) > 95 > 成功
[メイン] ヴェイン : 「頼む……!」
[メイン] 宵宮 : 高過ぎん?出目
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=50 DEX×5 (1D100<=50) > 34 > 成功
[メイン] 宵宮 : !
[メイン] ヴェイン : !
[メイン] ワタル : !
[メイン]
???? :
コマリが鏡餅を持ってその場から走り出す
それを見過ごすわけがなく
[メイン] ???? : 1d100<=24 DEX*3 (1D100<=24) > 3 > 成功
[メイン] 宵宮 : ええ…
[メイン] 愛城恋太郎 : ぞッ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 何だお前!!!!!
[メイン] ヴェイン : なんで…???
[メイン] 宵宮 : 大吉、もう一人いた!?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : こっちくんな!!!あっちいけ!!!!
[メイン] ???? : 宵宮の妨害など何のその、すぐにその真っ黒な腕をコマリへと向けて
[メイン] ???? : クリ出したから二回行動でいいか
[メイン] 宵宮 : ゾ
[メイン] ???? : 1d100<=20-10 鎌 1d6+1+db (1D100<=10) > 37 > 失敗
[メイン] ???? : 手に持った鎌をコマリへと振り下ろす
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「うわあっ!?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あっぶな!!」
[メイン] ???? : 避けられたが、まだ諦める気はなく、一歩ずつコマリへと近づき続ける
[メイン] GM : 次はヴェイン
[メイン] ヴェイン : 俺も妨害すっか…
[メイン] ヴェイン : CCB<=90-20 (1D100<=70) > 80 > 失敗
[メイン] ヴェイン : ぐああモチ神様が目に!!!!!
[メイン] 歳神 : デロデロ~としている
[メイン] ヴェイン : 「ぐあっ!!目が!目が!!!」
[メイン] 宵宮 : 目に餅を受けてしまってな…
[メイン] 愛城恋太郎 : 「ヴェインさんまでッ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 目に溶けた餅ってこれ割と真面目に大惨事じゃない?
[メイン] 愛城恋太郎 : 2階からぼた餅
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : おお
[メイン] 歳神 : ナチュラルにわらわを餅扱いするな!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : あらたなことわざが生まれてしまった…
[メイン] 愛城恋太郎 : 目よりも髪に餅が付いてる方が嫌だなぁ…
[メイン] GM : 最後は恋太郎
[メイン] 愛城恋太郎 : 俺はみんなみたいに戦えない…出来ることなんて…
[メイン] 愛城恋太郎 : 走るしかないだろ!
[メイン] ヴェイン : いけーっ!!!
[メイン] 愛城恋太郎 : テラコマリから餅を受け取って一人走り出そうとする
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !
[メイン] ワタル : やってしまえ
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=7*5 (1D100<=35) > 57 > 失敗
[メイン] 愛城恋太郎 : 「ぐああああああああああ!!!」
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「恋太郎!!!」
目的を察して瞬時に受け渡す準備を…
[メイン] 宵宮 : 「恋太郎ーッ!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 受け渡し前から盛大にすっ転んでしまう
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
「恋太郎ーーーーー!!!!!」
なんてことだ
恋太郎が盛大にすっ転んでしまった。
[メイン] ワタル : 「無茶をするな!」
[メイン] 宵宮 : 「まだ…まだ妨害は効いとる!!」
[メイン] 宵宮 : 「いったれコマリ!恋太郎の分まで!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「ぐ…、でも、俺にはこれしか!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ああ!一気に決めるぞ!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=50 (1D100<=50) > 66 > 失敗
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あっ…えっと」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「神棚ってどこだっけ!!!?」
[メイン] 宵宮 : 「なんでやねーん!!!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「右です右の部屋!」
[メイン] ワタル : 「できる限り足止めはする!」
[メイン] 宵宮 : !
[メイン] ヴェイン : !
[メイン] 愛城恋太郎 : !
[メイン] ワタル : CCB<=70 禁断のはかいこうせん二度打ち (1D100<=70) > 57 > 成功
[メイン] 宵宮 : すげえ パワフルハーブだ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : あーこれ初代仕様のはかいこうせんか
[メイン] 愛城恋太郎 : 倒せてないんすがね…
[メイン]
???? :
再度カイリューが放ったはかいこうせんを受けてもその歩みは止まることはない
止まるんじゃねぇぞ…
[メイン] 宵宮 : ここでさっきのクリ特典使わせてもろてええ?
[メイン] 愛城恋太郎 : !
[メイン] 宵宮 : コマリまで追いついて餅を受け取って走るで!
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ヴェイン : !
[メイン] ワタル : !
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!
[メイン] 宵宮 : 「うおーッ、コマリ!!」
[メイン] 宵宮 : 「へいパス!!」
[メイン] ワタル : 「宵宮くん!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「宵宮!!!よしわかった!!!」
[メイン] 宵宮 : ダッシュで彼女の元へ走っていき…!
[メイン] ヴェイン : 「ぐっ……いけーっ!!!」
[メイン] 宵宮 : ccb<=45 (1D100<=45) > 29 > 成功
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!!!!!!
[メイン] 愛城恋太郎 : !!
[メイン] ヴェイン : !!!!!
[メイン] 宵宮 : テラコマリから餅を受け取る!!
[メイン] 宵宮 : そしてそのまま…!
[メイン] 宵宮 : 「これでええんやろ!!歳神様!!」
[メイン] 宵宮 : 軽やかな動きで神棚へと鏡餅をお供えした!
[メイン] GM : 探索者たちは神棚に鏡餅を供え、そうして手を合わせる。背後にはおぞましい怪物がずるり、ずるりと迫っていた。
[メイン] 宵宮 : 「神様仏様歳神様…神様仏様歳神様…ひええ!追ってきとるやん!!」
[メイン] GM : その時、ぽん、と軽い手を叩くような音が聞こえ、まばゆいばかりの光が視界を覆うだろう。
[メイン] : 「やあやあ、わらわこそがこの愛水家を永代守護し、幸を運びし歳神である! 忌まわしき祟り神よ、その方の狼藉許しはせぬぞ!」
[メイン] ヴェイン : 「!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「!!」
[メイン] ワタル : 「!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…!!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「マティルダ……!!!!」
[メイン] 歳神 : その言葉と共に中に浮かぶのは美しき少女であった。僅かに透けた体は神々しく光を放ち、纏った衣がひらりと揺れる。凛としたその瞳に、どこか畏怖の念を感じるだろう。SANCc(1/1d3)
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………あれ?」
[メイン] 宵宮 : 「?」
[メイン] 宵宮 : 「誰やお前」
[ステータス] system : [ テラコマリ・ガンデスブラッド ] SAN : 60 → 54
[メイン] ヴェイン : CCB<=25 (1D100<=25) > 86 > 失敗
[メイン] ワタル : CCB<=54 (1D100<=54) > 49 > 成功
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=54 (1D100<=54) > 52 > 成功
[メイン] 宵宮 : ccb<=42 (1D100<=42) > 95 > 失敗
[メイン] ヴェイン : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=39 (1D100<=39) > 26 > 成功
[メイン] 宵宮 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ ヴェイン ] SAN : 25 → 24
[メイン] system : [ ワタル ] SAN : 54 → 53
[メイン] system : [ 宵宮 ] SAN : 42 → 39
[メイン] system : [ 愛城恋太郎 ] SAN : 39 → 38
[メイン] system : [ テラコマリ・ガンデスブラッド ] SAN : 54 → 53
[メイン] 宵宮 : 結構減ったわ
[メイン] 愛城恋太郎 : 「ど、どなたですか…」
[メイン] 歳神 : 「……誰って、そなたら!わらわの顔を見忘れたか!?」
[メイン] ヴェイン : 「……」
[メイン] 宵宮 : ←衝撃を受けすぎて蟲の群れを見た時より精神が抉れている花火屋の図
[メイン] ヴェイン : 「モチ神様……?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「マティルダってトリモチの神様じゃないの…??」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「もっとこう…もっちりしたフォルムの…」
手振り手振り
[メイン] ワタル : 「……そちらが本当のお姿で」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「もっとこう段になってて…」
[メイン] 宵宮 : 「返して…!もちもちフォルム返して…!いや今のあんさんもべっぴんさんやけど!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「雪だるまみたいで…」
[メイン] 歳神 : 「歳神じゃ!と・し・が・み!」
[メイン] 宵宮 : 「うわよく見たらすっごいきわどい恰好や」
[メイン] 宵宮 : 「…………」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「だから私マフラー代わりのむしろと…帽子代わりのバケツ用意してて…」
[メイン] 宵宮 : 「こんなことしてる場合やあらへん!!神様アレなんとかして!!アレ!!」
[メイン] ヴェイン : 「そ、そうだ!アレ何とかしてくれ!!!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「そうだった!今度こそ働いてくださいよ神様!」
[メイン] 歳神 : 「そのつもりじゃ!そなたたち、下がっておれ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ぽけーっ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 期待と大幅に違ったショックで軽く放心中。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「あっ…ああ……!!」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「ほーらいきますよ…!」
ズルズルとテラコマリを引き摺っていく
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「た…たのんだぞ…マティルダ……っ」
[メイン] ワタル : 「お願いします…」
[メイン] 宵宮 : (しかし…ご利益の神様に魔を退ける力はあるんか…!?)
[メイン] 歳神 : うなずき、歳神が手に灯した炎のような光を怪物に投げつけると、光は広がってその体を包み込み封じようとする。怪物は苦し気に身もだえし、くぐもった呻き声をあげた。しかし、その様子に歳神は顔を曇らせる。
[メイン] 歳神 : 「く、力が足りぬ……!供え物が絶えていたせいか……!」
[メイン] GM : 怪物と歳神の力は拮抗し、膠着状態に陥っているようだ。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「!?」
[メイン] GM : 探索者は<目星>または<アイデア>
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「マティルダ……!!!」
[メイン] 宵宮 : ccb<=65 (1D100<=65) > 37 > 成功
[メイン] ワタル : CCB<=90 (1D100<=90) > 34 > 成功
[メイン] ヴェイン : CCB<=60 (1D100<=60) > 28 > 成功
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「そこら辺に私の用意したバケツとむしろがあるはずだ!!!」
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=60 (1D100<=60) > 40 > 成功
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ccb<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] GM : ふと、神棚に飾った破魔矢に視線がいく。破魔矢は歳神の力の影響か、矢じりの無い先端に焔を点し輝いている。破魔矢を使用する場合、MPを3点消費する。
[メイン] 歳神 : 「そなたら!破魔矢じゃ、破魔矢をもて!」と叫ぶ。
[メイン] 宵宮 : 「!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「!」
[メイン] ヴェイン : 「!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「えっバケツとむしろは…」
[メイン] 歳神 : 「わらわが押さえ込んでいる間に、このものを払うのじゃ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……!わかった!!」
[メイン] 歳神 : 「バケツとむしろは…もうわらわに着せてよいからそれも持ってこい!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「!!!!!!!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「わかった!!!!!!!!」
[メイン]
宵宮 :
「ええのか」
(ええのか)
ええのか
[メイン] 宵宮 : ……破魔矢はやる気十分な子たちに任せよう
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
形式を大事にする神様なんだ。
いい感じに着飾ればきっとパワーアップするはずなんだ。
私はそう信じている。
[メイン]
愛城恋太郎 :
その手に破魔矢を固く握りしめる
復讐する予定だったから、イメージトレーニングならバッチリだ
[メイン]
愛城恋太郎 :
「お前が全部の元凶なんだな…!」
大きく振りかぶり、駆け出す
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 急いで落としたバケツとむしろを手に持ち
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 取っ組み合って硬直しているマティルダにしっかりと着せてあげた。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「行け!!!恋太郎!!!!」
[メイン] ヴェイン : 「いっけえええええ!!!!」
[メイン] 宵宮 : 「今やああああああああああッ!」
[メイン] ワタル : 「…!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「これは矢を刺された恨みなんかじゃない…!」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「プレゼントに傷を付けられたはかりの分と!!」
「テラコマリさんたちみんなの分だああああ!!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 勢いよく額らしき部分に突き立てる
[メイン] GM : 恋太郎が破魔矢を手にすれば、不思議な温かさがその掌に伝わるだろう。ぐっと固く握りしめ、それを怪物目掛けて突き刺した。
[メイン] system : [ 愛城恋太郎 ] MP : 8 → 5
[メイン] GM : 歳神に拘束された怪物は避けることも出来ず、その一撃を受けるだろう。魔を打ち破る力を持った矢は、その焔でまたたくまに怪物を焼き尽くす。塵一つ残すことなく、怪物は探索者たちの前から消え去ったのであった。
[メイン] ???? : 恋太郎が突き刺した部分から炎が上がる
[メイン]
愛城恋太郎 :
「そしてこれはからねの分!そしてこれは静ちゃんの分!これはなのの分!これが──────
[メイン] 愛城恋太郎 : 後には無を刺し続けている恋太郎だけが残っていた
[メイン] 宵宮 : 「こわいんやけど」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「これが…30人目の彼女の分だァ〜〜ッ!!!!」
[メイン] ワタル : 「も、もういいんじゃないか?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「三十人!?」
[メイン] 宵宮 : 「(^^)……」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「ふう……これでカバンを傷つけてしまった罪を償って彼女達に顔向けできます」
[メイン] 宵宮 : 「……よかったなぁ!」
[メイン] ヴェイン : 「……ああ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「お…おう…っ!」
[メイン] ワタル : 「すっきりしたならいいだろ…」
[メイン]
宵宮 :
心臓ばっくばくやし冷や汗びっしょりやけど
とりあえず無事に済んで…よかったァ~~~
[メイン] 歳神 : 怪物退治を終えると、「うむ、あっぱれじゃ!」と歳神が探索者たちを讃えるだろう。ヴェインの頭はすっかり元通りで、奇妙な物体がひっついていた形跡はどこにもない。
[メイン] ヴェイン : 「ようやく首が楽になったぜ……」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「皆無事に終われて良かったです…」
汗を拭い一息
[メイン] 宵宮 : 「なんというか…神々しいお姿?ってやつやなあ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「よく似合ってるよマティルダ!」
[メイン] 宵宮 : 「ああ。」
[メイン] ワタル : 「そう…ですね」
[メイン] 歳神 : その言葉に苦笑しながら
[メイン] 歳神 : 「わらわはこの家の歳神になってから、幸を運ぶだけではなくあの祟り神を封じる役を負っておったのじゃ。家人が戻らず迎え入れられなくなってからは、その務めを果たせなくてな……そのせいであやつが目覚めてしまったのじゃ。それで何とかせねばと、そなたらの力を借りたのじゃが」
[メイン]
歳神 :
「そなたらはわらわが見込んだ以上の傑物であったな! まさかあれを退治してしまうとは……これでわらわがこの家に来る理由も、消え失せたというものじゃ」
そう言いながら、歳神は少しの寂しさを瞳の色にのせるだろう。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「…!?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「マティルダ…行っちゃうの…?」
[メイン] 宵宮 : 「……いろいろと疑問は解けたわぁ。今まで苦労しとったんやな」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「確かに…そもそも家人も居ないままですからね」
[メイン] 宵宮 : 「これからは正月どないするん?」
[メイン] ワタル : 「居なくなった理由などは教えていただけるのですか?」
[メイン] 歳神 : 「そうじゃな…しばらくはわらわがここを訪れる理由はなくなる」
[メイン] 歳神 : 「じゃが!そのうちまた家人が帰ってきて、わらわを迎え入れる準備をするやもしれぬ。そうなれば来ないわけにはいかぬからのう!」
[メイン]
歳神 :
「それまで気長に待つとするわ、数百年も務めておるのじゃ……それくらいなんともないわい」
一転していたずらな笑みを浮かべ歳神は言う。
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「マティルダ…」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「そうですか……でもこのままじゃまた今みたいにボロボロになってしまいますね」
[メイン] 宵宮 : 「ハッキリ言うけど15年も帰ってこぉへんのやったら元の家人は戻ってこぉへんよ」
[メイン] 宵宮 : 「……よければうちが誰かここに住まうように手配しよか?」
[メイン]
歳神 :
「家人がいなくなったのは先ほどのやつの仕業よ」
「やつの呪いでこの家に住まうものが1人になってしまって、復讐のために出奔してしまったそうじゃ」
[メイン] ヴェイン : 「復讐!?……そりゃあ壮大な話だな」
[メイン] 宵宮 : 「そうかー…」
[メイン] 宵宮 : 「ん…恋太郎の言う通り、この家を維持する人は必要かもしらんね」
[メイン] ヴェイン : 「……なあ、もし良かったらなんだけど」
[メイン] ヴェイン : 「俺、ここに住まわせてもらってもいいか?」
[メイン] ワタル : 「その出奔した人もいつ戻るかわからないしな…」
[メイン] 宵宮 : 「!?」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……!!!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「…!」
[メイン] ワタル : 「!」
[メイン] 歳神 : 「…そなた、本気か?」
[メイン] ヴェイン : 「俺、この辺りでの拠点も無くてさ。仕事柄四六時中居ることは出来ないけど、それでもいいなら」
[メイン] 歳神 : 「…むむむ。わらわの方からそなたたちの元へ訪ねようと思っていたのじゃが、これでは立つ瀬がないのう」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「ふふっ…」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「でもこれでマティルダ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「帰る場所ができたね」
[メイン] 歳神 : コマリにこくりと頷いて
[メイン] 歳神 : 「ではわらわはいったん神の国へと戻る。そなたらも忘れずに正月飾りをするのじゃぞ」
[メイン]
愛城恋太郎 :
「俺達も時々顔見せがてら掃除位なら手伝いに来ますよ。ね!宵宮さん!」
↑↓掃除がド下手くそ出会ったことは既に記憶から消している
[メイン] 宵宮 : 「ああ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「うん!!」
[メイン] 宵宮 : ニカッ、と恋太郎に微笑みかけて…
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=5 友情を、再確認する。 (1D100<=5) > 35 > 失敗
[メイン] ワタル : 「勿論です」
[メイン] ヴェイン : 「ありがとな、皆!」
[メイン] 宵宮 : 「ヴェインのあんちゃんも器量がええわ。いやぁー、みんな無事で済んでよかったよかった」
[メイン] 歳神 : 「まったく、現代っ子と侮っていたが……そなたらはよきものたちよ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「へへへっ…そう言われるとなんか照れるな…」
[メイン] ヴェイン : 「へへっ。寂しい終わりは嫌だしな!」
[メイン] 宵宮 : choice 長野原花火店は正月飾りしてる してない (choice 長野原花火店は正月飾りしてる してない) > してない
[メイン] 宵宮 : 「うちも帰ったら直ぐやってみるわ~。結構学びもあったしな~」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「私も来年は自分で色々考えて飾ってみるよ!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「俺も来年は彼女たち全員分の特大門松を作ってみせます!」
[メイン] 宵宮 : 「あかん恋太郎んちが門松まみれになる」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「三十個も角松飾るの!?」
[メイン] ヴェイン : 「勿論、俺だって来年頑張るぜ。歳神様を迎える準備しねーとだしな!」
[メイン] ワタル : 「そんなに」
[メイン] 歳神 : それぞれの言葉に頷き、少し名残惜しそうにしながらも
[メイン] 歳神 : 少女は衣を翻し舞うように飛び上がると、窓を通り抜けて外に飛び出した。もちろんバケツとむしろもつけたまま
[メイン] 宵宮 : 「…!」
[メイン] 歳神 : 「あなめでたや、新しき年、新しき朝! そなたらの日々に幸多かれ!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「……っ」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「………うん!!!」
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 「またね……!!!マティルダ………!!!!」
[メイン] ヴェイン : 「ああ!またな、歳神様!!」
[メイン] ワタル : 「またお会いしましょう…」
[メイン] 宵宮 : 「またな~~~~~!」
[メイン] 愛城恋太郎 : 「またね〜〜〜〜!!」
[メイン] GM : 透き通った声があなた方の新年を祝福する。と、家々から幾つもの人影が舞い上がった。半透明の衣をひらひらと泳がせ飛ぶのはあまたの歳神たちだ。
[メイン] GM : りんしゃん、どん。賑やかな音色が風に乗る。新年に相応しい歌えや踊れの大宴会、荘厳でいて騒々しい宴は思わず目が釘づけになるほど美しい。
[メイン] GM : やがてそれは夢幻のように、探索者たちの前から消えてゆく。
[メイン] GM : いかにも正月らしい新年、騒がしくも慌ただしい一日が終わった。探索者の新たな一年には、果たして何が起きるだろうか?
[メイン] GM : 良いことも悪いことも同じだけ、ともすれば苦難が待ち受けることもあるのかもしれない。
[メイン] GM : それでもまたこうして来年の正月も、君と歳神様を迎えられたら良い。
[メイン] GM : 明けましておめでとう!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 明けましておめでとう!!!!
[メイン] 宵宮 : 明けましておめでとう!
[メイン] ヴェイン : 明けましておめでとう!
[メイン] ワタル : 明けましておめでとう
[メイン] 愛城恋太郎 : あけましておめでとうございます!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「餅と神様は家に似る」
[メイン] GM : おしまい
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] ヴェイン : 宴だァ~~~~~!!!!
[メイン] 宵宮 : 宴やァ~~~~~~~!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
[メイン] ワタル : 宴だ~~~~~!!!
[メイン] 愛城恋太郎 : 宴だ〜〜〜〜!!!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私好き勝手やってないタイミングがなかったな
[メイン]
GM :
茶番シナリオなので好き勝手やっていいんですよ
私も茶番ってわかってるとふざけますし
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 聖者
[メイン] ヴェイン : 気付いたら家が…生えた!
[メイン] 宵宮 : 深夜でめっちゃ腹減ってる段階でハンバーグオムライスデミグラスソースとか言われてうぐおおおってなったわ うち大好物やねん
[メイン] 宵宮 : うちも実質コマリ
[メイン] 愛城恋太郎 : ビビーンしないことだけが心残りでした…無差別テロみたいな技能ですけど
[メイン] 宵宮 : 1d100<=5 (1D100<=5) > 97 > 失敗
[メイン] 愛城恋太郎 : ジェノサイド恋太郎させてもらって嬉しかっただろ
[メイン] 宵宮 : そもそも成功しないの濃厚に
[メイン] 愛城恋太郎 : 🌈
[メイン] 愛城恋太郎 : ファンブル3回も出せば1回ぐらいクリティカル出てもいいとおもってんスガネ!
[メイン]
宵宮 :
恋太郎もやけどうちも大概ひどかったな…ダイス
最後はどうにかなったけども
[メイン] ヴェイン : ターの自己紹介と同じ確率だからなァ…
[メイン] ヴェイン : 1d100<=5 (1D100<=5) > 52 > 失敗
[メイン] 宵宮 : 惜しい
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : つまり彼女は神話生物?
[メイン] 愛城恋太郎 : もっと巫女とかと絡んで無差別テロしていくべきだったか…
[メイン]
GM :
ファンブルだらけで笑いましたね
今年もひどいことになりそうです
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 1D100<=5 (1D100<=5) > 50 > 失敗
[メイン] 愛城恋太郎 : ccb<=5 (1D100<=5) > 100 > 致命的失敗
[メイン] ヴェイン : 🌈
[メイン] 宵宮 : 🌈
[メイン] GM : ひっどい
[メイン] 愛城恋太郎 : だめだ猫の年
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 恋太郎…
[メイン] 宵宮 : マジでひっどいわ!
[メイン] GM : 1d100<=5 (1D100<=5) > 26 > 失敗
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 恋太郎…………
[メイン] ワタル : 🌈
[メイン] GM : 新年早々厄払いが必要ですね
[メイン] 愛城恋太郎 : 100カノ2期発表で全部運使い切ったかもしれません
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ひきこまりも2期発表しないかな
[メイン] 愛城恋太郎 : 最近よくテラコマリさん見ますけど毎回画像違うんですよね
[メイン] GM : 私もコマリ使いましたね
[メイン] 宵宮 : うちも見るの2回目な気がするわ
[メイン] 宵宮 : !
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !!
[メイン] 愛城恋太郎 : !!!
[メイン] ヴェイン : テラコマリ、いっぱいいる!?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : へ〜!
[メイン] 宵宮 : 二人いた!?
[メイン] 愛城恋太郎 : 俺は今回含め3回見ましたよ
[メイン] GM : クレーと一緒にあれこれしたんで、宵宮を見てその時のことを思い出したり
[メイン] ヴェイン : 俺は合計4回くらい見たかな…?
[メイン] 宵宮 : いたんか炎元素ガール
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私多くね?
[メイン] 宵宮 : なそ
[メイン] 宵宮 : まあかわいいもんな…
[メイン] 愛城恋太郎 : 最初に見たのが拷問されてる時だったのでそういうキャラなんだと思い込んでました
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : まあ一億年に一度の美少女だからな私は
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : こわい
[メイン] GM : コマリは私が見た覚えがあるのが拷問シナリオと、まよキンと、ここでの3回ですね
[メイン] 愛城恋太郎 : なんだよ…真っ当にかわいいじゃねェか
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
ははは
一億年に一度の美少女だからな
[メイン]
GM :
コマリはキャラ的には拷問とかお断りなキャラのはずです
痛いのや怖いのが大っ嫌いなので
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : まあそうだね
[メイン] ヴェイン : 何故か拷問されてたんだよな…何故かな…
[メイン]
愛城恋太郎 :
へ〜!
原作今度読んでみようかな
漫画ですか?
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : ラノベ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 現状12巻
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : アニメはアマプラにあるよ
[メイン] 宵宮 : 👀
[メイン]
愛城恋太郎 :
へ〜!
最近ラノベ買ってなかったので楽しみにしておきます
なろうみたいなのが増えて離れてました
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 大体1巻ごとに綺麗に話一区切りで読みやすい
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 私は逆にGMがどの卓で私使ってたのか気になるな
[メイン] 愛城恋太郎 : 拷問とまよキンしか見かけてないので俺が見てない卓ですね…
[メイン] GM : えっ…【骨組みだけの宇宙】のテストプレイで
[メイン] ヴェイン : へ~!
[メイン] 愛城恋太郎 : へ〜!
[メイン] 宵宮 : へ~!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : へ〜!
[メイン] 愛城恋太郎 : 今からGMのテラコマリ鑑賞会するぞォ〜!
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : !
[メイン] 宵宮 : おお
[メイン] GM : そもそもテストプレイはログ出してないので…
[メイン] ヴェイン : 悲しいだろ
[メイン] 愛城恋太郎 : 悲しいだろ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 悲しいだろ
[メイン] 宵宮 : 悲しいだろ
[メイン] GM : テストプレイだとわりと口汚いので人に見せるものじゃないし…
[メイン]
宵宮 :
おお
わかった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : おお
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : 正直ひきこまり見てる人がいることが嬉しい
[メイン] 愛城恋太郎 : スレ立ってるのみてあの時の拷問されてる子アニメ化してたんだ…ってなった
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : こわい
[メイン]
テラコマリ・ガンデスブラッド :
何だよ拷問って
超怖い
[メイン] GM : 2回目やるみたいですよ
[メイン] テラコマリ・ガンデスブラッド : おお